丸い頭になりますように

重度の斜頭症の次女の、ヘルメット治療の記録

小児科での反応なし

次女の鼻水&予防接種のため小児科へ。


いつもお世話になってる小児科ですが、

ヘルメットを着けて行くのは初めて。


以前、健診のついでに頭の形を相談したときは、

「そういうのは治らないけど、目立たなくはなる」

と言われたことがあります。


先生がどんな反応するかな〜と思って行ったら、

まさかの完全スルーで拍子抜け。


1人だけ、注射の確認に来た看護師さんが、

「おっ⁈」とだけ言いました。


人気の小児科で皆さん忙しいからでしょうか。。


当然ですが、診察も注射も、

ヘルメット着けたまま終わりました。


次の9〜10ヶ月健診では、何か言われるかな?

身長・体重測定があるから、

面倒なので外して行くかもしれませんが。

測定1回目(6週目)

治療を開始してから初の測定に行ってきました。

お盆の帰省をはさんだので、通常よりは間隔が空いての6週間ぶりの測定です。

 

スキャナー自体は3回目の次女。

台に寝かせると泣き出したものの、

スタッフの方が見せるオモチャに気を取られている間に、

2〜3回のトライですんなりスキャン終了。

(CTと同様、じっとしていないと撮れません)

 

結果、いい感じに改善していました。

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この6週間で、頭囲は6ミリ大きくなったようですが、

右のおでこと、左の後頭部の

膨らんでほしい箇所だけがキレイに膨らんでいました。

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数値でもハッキリ。

(いつもどの数字を注視すればいいのか悩みますが)

一番下の、小さいほど左右対称とされる数値が、

9.9 → 6.9 になりました。

 

まだまだ治療期間は最長5ヶ月あるので、

1日21時間くらいの今のペースでいいので、

この調子で頑張ってくださいと言われました。

 

この日も銀座のオフィスには引っ切りなしに親子が来ていて、

子どもたちを遊ばせながら、皆さんと

「今、何ヶ月ですか〜?」と談笑。

 

その間、スタッフの方が何度も

細かくヘルメット調整をしてくださり、ひと安心です。

 

次回は3週間後、調整&測定です。

 

これから涼しくなるので、

欲を出して23時間装着を目指したいと思います。

 

小顔効果

今日は近所の遊び場、区立保育園の子育てふれあい広場へ。

 

ヘルメットを着けて行くのは今日が初めて。

保育士さんや、いろんなママさんに、

ヘルメットのこと聞かれました。

 

みんな初耳のようで、矯正用だと説明すると、

「暑くない?嫌がらない?」とか

「お医者さんに勧められたの?」とか、

興味津々な様子。

 

初対面の生後8ヶ月の男の子のママは、

息子さんの頭が大きいのが悩みだそうで、

「それって頭が大きくなるのも防げますか?」と。

 

無理に押さえつけるのは、脳の発育に悪いはずなので、

あくまでも形の矯正用だと説明しました。

 

ヘルメットを着けて出掛けると、

いろんな反応があって面白いです。

 

 

少し丸みが出てきた

もうすぐ治療開始後初の測定日ですが、

次女の頭は見た目にも分かるほど、

平だった部分に丸みが出てきました。

 

一番見た目の寂しかった角度で比較。 

 

Before (7月10日撮影)

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After (8月20日撮影)

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髪の毛が伸びて目立たなくなったのもありますが、

治療を始めて1ヶ月で、これだけ変化が見られたことに驚きです。

 

再測定の数値は心配ですが、

もともと数値よりも見た目が重要と思っていたので、

とりあえずは夫も私もホッとしています。

 

幼児用ヘッドギア

スターバンドは頭の形の矯正用のヘルメットですが、

頭を守ってくれる副次的効果(?)もあって、

実家の父と母も「これ着けてると安心~」と言っています。

 

調べると、頭を守る目的のヘッドギアもいろいろ種類があるようです。 

 

アマゾンで見て、いいなと思ったのがコチラ。

 

 

「ベビー室内用ヘルメット」「赤ちゃん頭ガード」「転倒防止キャップ」

「ベビーヘッドプロテクター」などで検索すると、他にもいろいろ出てきます。

 

ただし我が家の次女の場合、頭を打つ痛みに慣れていないのか、

ヘルメットを外しているときに、床ですらゴツンとやると大泣き。

赤ちゃんには多少、痛い経験をさせて学習させることも大事なのかもしれません。

海外のヘルメット治療事情

今回ヘルメット治療をするかどうか決めるに当たり、

夫の米国留学時代のクラスメイトに

一斉メールで相談を投げてみました。

 

欧米ではヘルメット治療がかなり普及していて、

保険適用ということもあり、

「自分の子どもも昔やっていた」

「親戚の子どもが今やっている」

という返事がすぐにあり、驚きました。

 

スターバンドを知っている人もいれば、

別のよく似たヘルメットを知っている人も。

 

日本とは違い、

医師側から逆に勧められることもあるようです。

 

他のクラスメイトからは

「うちの子は治療しなかったから今でもボコボコ頭」

「そんなの自然に治るんじゃない?」

「女の子なら目立たないだろう」

といった声もあり、意見は様々。

 

結局決めるのは私たち夫婦なのですが、

みんなからのエールやアドバイスが有り難かったです。

 

日本でも、赤ちゃんの頭の形に関する情報は

たくさんあります。

 

日本でヘルメット治療が保険適用になる日は遠いかもしれませんが、

認知度は高まっていくような気がします。

4週間経ちました

ヘルメット治療開始から今日で4週間。

 

この1週間は、実家にいることもあって

装着時間はだいたい以下のパターン。

 

18:00〜8:00(14h) 

9:00〜16:30(7.5h)

合計21.5時間

 

23時間装着は、できそうでできず。

朝は私の朝食が終わったらヘルメットを外し、

長女の朝食の補助→自分と長女・次女の身支度

→次女の離乳食・授乳でバタバタしていると、

つい休憩時間をオーバーしてしまいます。

 

夕方も、次女のお風呂のタイミングで外し、

夕食でバタバタしているとあっという間に休憩時間が過ぎます。

 

東京に戻ったら平日は私一人なので、

余裕のある今のうちに

23時間装着をしたいところではありますが。。

 

圧迫痕はオデコの左半分にできるくらい。

今のところ汗疹はなく、幸い皮膚が強い子のようです。

 

頭の形は、毎日見ているとあまり変化が分かりませんが、

平だった部分が少し丸くなってきたような。

でも出っ張り部分がまだ目立つので、

いびつさは相変わらずです。

 

次回の測定が楽しみでもあり不安でもあります。