ヘルメットの臭い対策
ヘルメットを外す度にやることは、
頭皮の状態の確認と、ヘルメットの消毒。
汗の量がすごいので、乳児とはいえニオイもすごい。
AHSから支給されたのは、
アルコール濃度78%のこちらのウエットティッシュ。
これを1〜2枚使って、
5分くらいヘルメットの内側をゴシゴシしています。
成分を見ると「76.9〜81.4vol%エタノール含浸」とあり、
AHSからは、これくらいのアルコール濃度のものを使うよう
アドバイスされました。
帰省先のドラッグストアには同じ白十字のはなく、
ユニ・チャームのこちらの製品を購入。
有効成分:塩化ベンザルコニウム液0.1w/v%(ベンザルコニウム塩化物として0.05w/v%)
その他の成分:エタノール、メチルパラベン、エチルパラベン、グリセリン、精製水
アルコール濃度が不明なのでユニ・チャームに問い合わせると
「薬液にアルコール約50%含まれている」とのこと。
若干濃度は低いですが、ニオイはとれるし、
片手で取り出しやすくて気に入っています。