丸い頭になりますように

重度の斜頭症の次女の、ヘルメット治療の記録

測定4回目(17週目)

ブログを更新しないまま、4週間ぶりのフォローアップ。

ヘルメット装着が日常的すぎて、もはやほとんど意識していないので、本当にあっという間に感じます。

 

この日は長女が気管支炎のため、私と次女だけでAHSのオフィスへ。

 

スキャンの時はやはり泣きましたが、赤ちゃんせんべいを持たせる&鏡を見せるのW作戦で無事成功。

 

結果、また少し改善していました。

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もう月齢9ヶ月になるので、頭の成長具合からするとこんなものでしょう。

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頭囲はほとんど変わっていないのに、斜頭レベルは、前回の軽中度2 から更に1.5 くらいになっていました。

 

次回でいよいよAHSは卒業とのこと。嬉しいことなのに、何だか少し寂しいです。

 

もう見た目にも満足のいく形になりましたが、欲を出して、少しでも丸い頭で卒業したいです。

 

 

測定3回目(13週目)

あっという間に4週間ぶりのフォローアップ日。

しかも前回は娘が泣いて測定できなかったので、測定自体は7週間ぶり。

 

なんと今回は1回でスキャン成功!

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いい感じに丸くなってました。

オデコが真っ直ぐ、平らになったのが嬉しい。

 

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斜頭レベルは、重度4〜5 ➡︎ 軽中度2 に。

 

治療を始めて3ヶ月。

ほぼ毎日22〜23時間は装着し、ここまで改善しました。

ヘルメットをしていなかった場合との比較はできませんが、

間違いなく効果出ています。

 

そして予定どおり黒ずみ汚れも削っていただき、

カビっぽかった隙間のスポンジも取り替えてくれました。

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良かった良かった。

 

次のフォローアップは4週間後。

寒くなったので、今度は風邪を引かないように頑張ります。

 

黒ずみ汚れ

治療を始めてもうすく12週。

最近は、ヘルメットを外すと娘の頭皮よりもヘルメットの内側の方が気になってしまいます。

 

めちゃめちゃ黒ずんで汚れてきました(お見苦しい写真ですみません)。

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1日2回、念入りにウエットティッシュで拭いていますが、

アルコール濃度が50%と低めなのがいけないのか。

 

次のフォローアップまで日があるので、AHSにメールで相談しました。

 

回答は

・ヘルメット内の黒ずみは個人差がある。

・髪の毛が少なめな子は直接皮膚が触れるため、皮脂汚れなどによる色が付きやすい傾向。

重曹を水で薄めて作る重曹スプレーが効果があるとユーザーの声あり(ただし数名皮膚がかぶれた子もいて、AHSは今は推奨はしていない)。

 

とりあえず、しっかり装着している証ではあり、

次回の調整日に軽く削って汚れを落としてくれるとのこと。

 

待ち遠しいです。 

 

さすがに最近は汗の量が減ってきましたが、

ヘルメットがキレイになったら、もう少しメンテナンスを心掛けようと思います。

 

出っ張り

AHSでスキャナーを撮るときに持参してかぶるネットキャップ。

ヘルメット購入代金に含まれているマイキャップです。

 

これをかぶると、髪の毛でごまかされていた現実を突きつけられます。

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↑こんな感じ。

 

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↑たぶん中心線。娘は絶壁の反対の長頭気味です。

 

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↑右の出っ張りが相変わらずです。

でもそれ以外はもう気にならなくなりました。

 

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↑記念に(笑)

 

しばらく測定できていないので、

自宅でセルフチェックしてみました。

 

あと数ヶ月で、この出っ張りがどこまで目立たなくなるか心配です。

 

うちの娘と違って、妙な出っ張りのない短頭・斜頭のお子さんなら、

きっとヘルメットですぐに治ると思います。

 

ベビーカーで注目浴びる

抱っこ紐ばかりでベビーカーに乗せることが少ない次女。

 

ヘルメットを着けて初めてベビーカーで外出しました。

 

と言っても近所のスーパーまで。

 

いつもの抱っこ紐(しかもフードカバー使用)のときと比べて、

明らかに視線を浴びていました。

 

そもそもベビーカーだと、通りすがりに子どもを見られることはよくあるので、

私が自意識過剰なのかもしれませんが、

「あら、ヘルメットかぶってる」とあからさまに微笑んでくるおばさまも。

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確かに目立つかな。。

 

普段長女が乗るベビーカーなので、リクライニングもついそのままに。

そういえばAHSからは、ベビーカーやチャイルドシートに乗せるときは、

ヘルメットの分、頭が持ち上がるので、

角度を調節して下さいと言われたっけ。

 

本人は途中からスヤスヤ寝ていましたが、

首がグニャリとなっちゃって、かわいそうなことしました。

 

子どもたちの反応

この一週間は、児童館や幼稚園のクラブや行事で

仲の良いママ友に会う機会が多く、

その都度ヘルメット治療の説明をしました。


親しい仲なら、尋ねない方が不自然なくらい

特に室内では目立ちますからね。


児童館の長女のクラブは2〜3歳児の集まりなので、

子どもたちの視線も感じます。


3歳の子たちなんかは、

「それ、何かぶってるの?」と素直に聞いてきます。


「頭の形を丸くするヘルメットだよ」と言っても

「???」と首をかしげていましたが。


まだからかったりする年齢じゃないのが幸い。

次女本人もまだ周りの反応なんて気にもせず、

着けているのが当たり前といった感じに見受けられます。


1歳に近づくと、自分でヘルメットを外そうとする子もいるそうで、

その場合はマジックテープをテープで固定するといいそうです。


帽子嫌いの長女も、1歳過ぎあたりから

自分で脱ぎ捨てるようになったっけ。


次女はこのまま帽子好きに移行してくれたらいいです。

測定2回目できず(9週目)

AHSにて、3週間ぶり、2回目の測定日でした。

 

初めて平日に行きましたが、

いつもの土曜日と同じくらい混んでいました。

 

まずはヘルメットの調整。

おでこの圧迫痕の範囲が広がったのは、

やはり接する箇所が点から面になったためで、

良い傾向とのこと。

 

そして待ちに待ったスキャニングですが、

今日は台に寝かせると娘が泣いて動いてしまい、

抱っこや授乳をはさんで何度かトライしましたが、

結局断念。

 

あまり時間をかけて無理にやると

子どもが機械に恐怖心を抱いてしまって、

次回からも怖がるようになる場合があるとのことです。

 

次回は大丈夫かなぁ。。

 

でもスタッフの方は見た目にも良くなっていると言って下さり、

待ち時間にお話ししたご夫婦にも

「全然、丸く見えます」と言っていただきました。

 

測定は残念でしたが、イイことも。

 

まず、スポンジの黒ずみ部分を調整のついでに削っていただき、

キレイになりました。

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そして何と、帰りの電車で同じくスターバンドをしている赤ちゃんに遭遇。

 

途中の駅で、向かいの席に乗ってきたので、

私の隣に座っていたサラリーマンの男性もこれには驚いたようで、

私たちを交互に見て、「それヘルメットですか?」と話しかけてきました。

 

その男性、最初、乳幼児2人連れの私に

しきりに席を譲ってくれようとしたのですが、

ヘルメット姿の次女が病気か何かかと思ったのかもしれません。

 

向かいのヘルメットの方ともお話ししましたが、

同じく銀座に通っていて、5ヶ月目でもうすぐ卒業とのこと。

娘と同じ斜頭症だったそうですが、

「すごい治りましたよ。やって良かったです」と言っていました。

 

街中でヘルメット治療してる人に出会ったのは初めてだったので

思わず話しかけてしまいましたが、

おかげで、測定できずモヤモヤしていた気持ちが一気に晴れました。

 

ある意味、測定できず早く終わったおかげです(プラス思考)。